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NPO法人 多摩ホットラインからのお願い
多摩ホットラインは、被害者から費用をいただいておりません。
理事長は「警察に通報すると加害者は被害者を恨む」と語ります。DVで費用が発生した場合は、加害者にも金銭的な負担が生じます。被害者から費用をいただくことは、加害者に更なる恨みを買うことになります。
多摩ホットラインの活動は、皆様のご支援のみで運営しております。
多くの被害者からご相談をいただきますが、運営費の不足からすべての被害者へ十分な対応ができていません。被害者の切実な叫びを少しでも汲み取りたいものの、資金不足により歯がゆさを感じております。
『今日は人の上、明日は我が身の上』という諺がございます。
ストーカー・DV被害から人々を守る活動に、ご賛同いただける方を切に募集しております。年間10,000円以上にて、ご芳名、ご法人名、ご団体名をご意志として、本サイトと、多摩地区に配布するパンフレットに掲示いたします。
年間1,000円以上にて、ご芳名、ご法人名、ご団体名をご意志として本サイトに掲示いたします。
お名前を掲示したくはない場合は、1,000円未満にてご賛同いただく、もしくは、その旨をご連絡いただけますようお願い申し上げます。活動報告にて数字のみ公表いたします。
ご賛同いただけます方は恐れ入りますが、お問い合わせページの「お問い合わせフォーム」よりご連絡をお願い申し上げます。
皆様方の温かいご支援をよろしくお願い申し上げます。
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